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雨の日も、お家で心地よく。「ヌック」のある暮らし

こんにちは、cototoki建築社です。プログをご覧いただき、ありがとうございます。

9月も半ばになりました。
まだまだ暑さは残っていますが、最近は雨の日が続き、なかなか外でゆっくり過ごせない日も多いですね。

そんな日は、お家で過ごす時間も自然と長くなります。

リビングで家族みんなで過ごすのもいいけれど、

「ちょっとひとりで本を読みたい」
「コーヒーを飲みながら、のんびりしたい」
「子どもが自分の好きなことをして過ごせる場所がほしい」

そんな“ちょっと落ち着ける場所”がお家の中にあると、雨の日の過ごし方も少し変わるかもしれません。

そこで今回は、最近の家づくりでもよく耳にする、「ヌック」という小さなくつろぎスペースについてご紹介します。

ヌックってどんな場所?

ヌックとは、リビングの一角や階段下、窓辺などにつくる、小さくて居心地のいいスペースのこと。

個室のようにしっかり区切るのではなく、家族の気配を感じながら、自分の時間も楽しめるのが魅力です。

本を読んだり、コーヒーを飲んだり。
子どもがお絵描きや宿題をしたり。
何もしないで、ぼーっとしたり。

「ここではこれをする」と決めすぎず、家族それぞれが好きなように使える場所です。

 

広いリビングだけが「くつろげる場所」じゃない

家づくりでは「広いLDKが欲しい」というご希望も多いですが、意外と落ち着くのは、少し囲まれた小さな場所だったりします。

階段下を活用したり、窓辺にベンチを設けたり、リビングの一角に少しこもれる場所をつくったり。

同じ空間の中でも少し変化をつけることで、

「なぜかここに座りたくなる」

そんなお気に入りの居場所が生まれます。

家族みんなに、それぞれの居場所を

家族が同じリビングにいても、過ごし方はそれぞれ。

テレビを見る人。
本を読む人。
ゲームをする人。
宿題をする子ども。

同じことをしていなくても、お互いの気配を感じながら、それぞれが心地よく過ごせる。

そんな「一緒にいるけれど、それぞれの時間も楽しめる」住まいも素敵ですよね。

雨の日が続くと、お家で過ごす時間もいつもより長くなります。

そんなときこそ、

「わが家で一番落ち着く場所はどこだろう?」

と考えてみるのもいいかもしれません。

cototoki建築社では、広さや間取りだけではなく、家族それぞれにお気に入りの居場所が生まれる、そんな住まいづくりも大切にしています。