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夏休みが終わって、いつもの暮らしへ。片付けやすい家って?
こんにちは、cototoki建築社のプログをご覧いただきありがとうございます。
長かった夏休みも終わり、新学期がスタートしましたね。
学校が始まると、お家の中にもいつもの日常が戻ってきます。
ランドセルに水筒、プリント、体操服……。
子どもたちが帰ってきたあとのリビングを見て、
「またここに置いてある!」
なんてこと、ありませんか?
「片付けて!」と言う前に、置き場所を考えてみる
子どもがなかなか片付けてくれない。
でも、もしかすると「片付ける場所」が使いにくいのかもしれません。
たとえば、ランドセル置き場が2階の子ども部屋にあっても、宿題をするのは1階のダイニング。
そうすると、ついついランドセルはダイニングやリビングに置いたままになってしまいます。
普段どこで使って、どこで片付けるのか。
実際の暮らしに合わせて「戻す場所」を決めてあげると、片付けやすくなります。
「いつも置いちゃう場所」を収納場所にしてみる
ランドセルがいつもダイニングの椅子に置いてある。
学校からのお便りは、いつもキッチンカウンターに。
上着や帽子は、いつの間にかリビングに……。
「ちゃんと片付けて!」と思ってしまいますが、実はその場所が、家族にとって一番使いやすい場所なのかもしれません。
だったら、無理に別の場所へ片付けるのではなく、
「いつも置いてしまう場所の近くに、戻す場所をつくる」
のもひとつの方法です。
ランドセルなら、専用のカゴやワゴンを置いてみる。
プリント類なら、キッチンの近くにファイルボックスを用意する。
上着なら、子どもの手が届く高さにフックを取り付ける。
大がかりな収納をつくらなくても、今の暮らしに合わせて少し工夫するだけで、片付けやすくなることがあります。
お家を建てたあとでも、暮らしは変わっていくもの
子どもが小学生になったり、習い事が増えたり、家族の生活スタイルが変わったり。
お家を建てたときには想像していなかったものが増えることもありますよね。
だからこそ、収納もずっと同じでなくて大丈夫。
「今のわが家には、ここに置くのがちょうどいい」
そんなふうに、暮らしに合わせて収納の仕方を変えていくのも、快適に暮らすためのひとつの方法です。
これから家づくりをする方は「帰宅後の動き」も考えて
これからお家づくりをされる方は、収納の「量」だけでなく、
「帰ってきたら、どこに何を置く?」
まで想像してみると、間取りを考えるヒントになります。
片付けやすい家は、収納がたくさんある家というより、
家族が無理なく元の場所へ戻せる家
なのかもしれませんね。
cototoki建築社では、間取りだけでなく、そこで始まる毎日の暮らしを想像しながら、家づくりをご提案しています。


