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数年に一度の寒さ到来 ― 大寒と冬の備え
数年に一度の寒さ到来 ― 大寒と冬の備え
1月20日は二十四節気のひとつ「大寒(だいかん)」。
一年の中で最も寒さが厳しいとされる時期です。
まさにその名の通り、2026年は数年に一度の大寒波が到来中。
1月20日から25日ごろまで、気温がぐっと下がり、地域によっては雪の予報も出ています。
朝は車のフロントガラスが凍り、外に出ると手がかじかむような冷え込み。
それでも澄みきった空気の中で感じる朝の光は、冬ならではの美しさを見せてくれます。
とはいえ、この寒さの中で気をつけたいのが住まいの備え。
特に水道の凍結は、思わぬトラブルにつながることもあります。
水道凍結の主なトラブル
- 朝、水が出ない
- 配管が凍って破裂、漏水
- 給湯器の故障でお湯が出ない
屋外の水栓柱や、北側の外壁に近い配管はとくに凍結しやすいため、以下のような対策がおすすめです。
今からできる凍結対策
- 夜間、蛇口を少しだけ開けて水を出しっぱなしに(チョロチョロでOK)
- 水道管や蛇口をタオルや毛布、保温カバーで覆う
- 給湯器の電源は切らずにONのままに(凍結防止ヒーターが作動)
長期不在時は元栓を閉めることも忘れずに。
もし凍結してしまったら
凍った箇所は乾いたタオルで包み、ぬるま湯をゆっくりかけるのが基本です。
※熱湯をかけると配管が破裂する危険があるので要注意。
この時期は、ただ寒いだけでなく、暮らし方や備えを見直すチャンスでもあります。
窓際の冷え、床の寒さ、乾燥など、冬のちょっとしたストレスを、
暮らしの工夫やあたたかな時間で和らげていけるといいですね。
今週末はさらに寒さが厳しくなりそうです。
おうちも家族も、しっかり守って冬を安心して楽しみましょう。


