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個室と、ゆるい共有場所。
こんにちは。
cototoki建築社のブログをご覧いただきありがとうございます。
子ども部屋を考えるとき、
「4.5帖か、6帖か」という広さのご相談をよくいただきます。
もちろん、個室の広さは大切です。
思春期や受験期になれば、
自分の部屋で過ごす時間も自然と増えていきます。
集中したい時間。
ひとりで落ち着きたい時間。
そうした時間を受け止める場所として、
個室はやはり必要な居場所です。
けれど、小さい頃からずっと、
自分の部屋だけで過ごすわけではありません。
宿題をしたり。
本を読んだり。
なんとなく家族の近くで過ごしたり。
個室とは別に、
家族の気配を感じられる“ゆるい共有場所”があると、
暮らし方に少し余白が生まれます。
大切なのは、
「部屋を広くするか、共有スペースをつくるか」ではなく、
成長に合わせて居場所を選べること。
今の暮らしと、これからの変化。
その両方を見据えながら、
家族に合った心地よい距離感を考えていきたいと思います。


